本日は調律が午前1件だけだったので午後は工房に戻り工作をした。
実は昨年春にピアノを持ち上げたときに右肘内側の靭帯を痛めてから調律や重いものを持つときなどに気をつけているわけですが、なかなか治らず(医者は仕事をするなという)調律時のチューニングハンマーを握るときにも痛みを感じたり力がいれにくかったりする事もあるので、楽に扱えるように道具を工夫しようと考えておりました。
使っているチューニングハンマーはドイツ製(ヤーン)だが柄は結構細く、僕の手は普通の大きさなのだが強く握ると指の関節も痛くなってしまうのでちょっと太くそしてさらに長くしようというわけです。
実はこのヤーンのチューニングハンマーは長短2本持っていて普段使うのは短い方(約270mm)、長い方(約350mm)は軽く扱えるだろうと買ったのですが延長シャフト(約100mm)のたわみが大きく使いにくい。
そこで短い方の木製の柄をたわみが少なくなるように約50mm伸ばしてさらに握りやすいように太いグリップエンドにしようと・・。
こんなのになりました。

まだネジ穴をプラグしていませんが。固定ネジはステンレスのコーチスクリュー8mmX85mm。

プラグした!
接着剤が硬化するまで時間がかかるので今日はここまで。