ピアノ調律やレッスンなどのFAQ専用ページを作りました。 こちらからどうぞ。

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2023年05月13日

本日出荷、明日お届けです

ヤマハU3Gのレストア

完成後納入日の関係で出荷までしばらくお預かりの状態でした。
GW中も調律や整音を繰り返しておりました。

さて、本日出荷で運送屋さんが取りに来ました。
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明日お届けです。
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2023年04月18日

ほぼ完成

ヤマハU3Gのレストア

外装磨きや汚れ落としが済み組み立てが終わりました。
ヤマハのネームやペダル、丁番もピカピカです。
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調律、整調、整音は出荷まで繰り返し何度もします。それ以外に外装チェック、雑音チェックなど若干の細かい作業ものこっています。
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2023年04月17日

完成間近

ヤマハU3Gのレストア

外装組み立て中。
単に「取り付けて終わり」ではなくで細々とやるべきことが多く時間がかかります。
特に鍵盤周りは磨いたり塗装し直したり色々作業も増えます。

だんだんピアノらしくなってきました。
明日は完成できるのではないかと思います。
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2023年04月16日

外装作業中

ヤマハU3Gのレストア

長丁番を磨いたり外装部品の細かいところいろいろを整えたり整音に手を加えたりしております。
写真はありません。
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2023年04月15日

鍵盤鉛作業完了

ヤマハU3Gのレストア

今回52gで鍵盤が下がるよう鉛位置を測定しています。また押鍵後指を離したときは半分の重量で上がるようにしています。また鉛の量は慣性に関わるため極力少なくするようにしています。
これらにより鍵盤が指についてくるタッチとなっています。
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決めた位置に穴を開け鉛を打ち込みます。
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鉛入れ後調律と整音を繰り返します。

これで整調、整音をともなうアクション組み立ては完了しました。
明日から外装組み立て作業です。
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2023年04月14日

鍵盤鉛作業

ヤマハU3Gのレストア

鍵盤の重さ(鉛の重さ)を測定して、もともとあった鍵盤鉛を抜く作業に入ります。
中音から最高音まですべて抜きます。
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鍵盤に空いた穴を埋木して塞ぎます。
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2023年04月13日

整音

ヤマハU3Gのレストア

整調をしながら整音も施しています。整調、整音を直せば調律も変化します。
調律、整調、整音は三位一体だと常々申しております。

実のところ整調も整音も各音の倍音の出方の調整をしているようなものです。
特に針刺しはpppからfffまでハンマーのどの部分にどれくらいの深さで針を入れるか(フェルト密度の分布調整)を音(倍音)を聴きながら加減しています。一番重要視しているのは音の強さキツさの調整ではなくpp〜mfでの伸びですね。アベルのナチュラルフェルトハンマーがそれに応えてくれます。
歌えるピアノを目指しています。
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明日はアクション最終工程の鍵盤鉛調整です。
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2023年04月12日

調律

ヤマハU3Gのレストア

ピッチを440Hz(442Hzでも)で安定させるため整調、整音をしながらなんどか調律をします。
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イメージどおりの音、タッチに近づいてきました。

いつもそうですが、レストア製作のときは取り掛かるまえから頭の中で音やタッチのイメージを明確に作っています。まあ設計図のようなものです。
その方針にしたがって弦を張ったりハンマーに穴開けしたり整調整音をしていくのです。
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2023年04月11日

整調を進めています

ヤマハU3Gのレストア

整調を進めています。
鍵盤も揃いピアノらしくなってきました。
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明日は調律して整音の一部まで進みます。
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2023年04月10日

整調を進めていきます

ヤマハU3Gのレストア

整調の工程に入りました。
まずはハンマーのアラインメント調整。走りやねじれを取り除きハンマーが弦に正しく当たるようにします。
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鍵盤蓋、鍵盤蓋奥の塗装修理
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2023年04月09日

ダンパーヘッドとハンマーの接着

ヤマハU3Gのレストア

ダンパー弦合わせができたのでダンパーヘッドを接着します。
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接着完了
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つぎにハンマー接着の準備
まずはシャンク長さを切って弦合わせも調整しながらバットに仮植え込みます。すべてできたら膠で接着。
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ハンマー接着完了
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2023年04月08日

アクション組み立て ダンパーからハンマーまで

ヤマハU3Gのレストア

アクションをピアノに取り付けダンパーからハンマーまでの取り付けを進めていきます。

鍵盤を取り付け
高さ深さをざっと決めておきます。
バランスパンチングクロスはヤーン(レンナー)のもの、フロントパンチングフェルトはヤーンの白色、タッチ変化で音色が変わる優れものです。もちろんそれにふさわしい整調や整音が揃っての話ですが。
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アクションを載せダンパーの弦合わせ。ダンパーワイヤーを曲げたりしながら位置決めです。
ダンパーヘッドの接着準備として鍵盤の動きも確認しながらダンパー掛かりとダンパー総上げも同時に決めていきます。つまり整調をしながらダンパーヘッドの位置決めをしているわけです。
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これでハンマーの接着(バットに植え込み)ができるようになりました。

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2023年04月07日

ハンマーヘッド穴あけ、シャンク接着

ヤマハU3Gのレストア

アベル特注ハンマーは見た目も違います。
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最高級のナチュラルフェルトを使用しており弾力が豊富です。これにふさわしい整調整音を施すと非常にふくよかで伸びのある豊かな音色が得られます。タッチもピアニシモが出しやすくなるなど激変します。ヤマハからヨーロッパピアノに変身します。


ハンマーの穴あけ
ボール盤に治具をセットして設定した寸法どおり穴を開けて行きます。デジタル機器も駆使しています。
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穴あけが済んだらドイツ・レンナー社製シャンク(楓材)を用意します。
2〜3台分のシャンクから叩いて音を聞きながら高音部、低音部用などに選り分けておきます。鈍い音がするものも何本か混ざっているのでそれは使わず埋木用にしています。
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選り分けたシャンクをハンマーヘッドに膠で接着していきます。
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いつもの膠鍋
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接着完了
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2023年04月06日

ハンマー接着準備

ヤマハU3Gのレストア

ハンマー接着の準備をします。
ハンマーヘッドはドイツ・アベル社に特注したテネラメンテ特製ハンマー。
ナンバーを付けて数を揃え事前に針刺し(下整音)とファイリング(サンドペーパーによるフェルトの整形)をします。
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治具に固定して針刺しとファイリング。
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2023年04月05日

鍵盤筬と鍵盤ブッシングクロス貼り替え作業

ヤマハU3Gのレストア

鍵盤周りの作業をしています。
鍵盤ピンの交換。古い鍵盤ピンを抜いて新しいピンに入れ替えます。古いピンは錆びていたり摩耗していたりするからです。
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鍵盤ブッシングクロスの貼り込み作業
古いブッシングクロスは蒸気で剥がしドイツ製の新しいブッシングクロスを張っていきます。
なぜドイツ製を使うのかというと、滑りが良く摩耗しにくいからですね。つまり鍵盤タッチがより良くなるのです。
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2023年04月02日

腕木の塗装

ヤマハU3Gのレストア

腕木や鍵盤蓋など塗装補修が必要な部分があり時間を見計らって作業しています。
本日は腕木の塗装
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2023年03月30日

ピアノが起き上がりました

ヤマハU3Gのレストア

底板を取り付けたら棚板、脚なども取り付けです。
棚板の塗装部分は予めバフがけして磨いてあります。

下回りの部品が全て取り付いたらピアノを起こします。
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2023年03月29日

底板製作と取り付け

ヤマハU3Gのレストア

底板の製作。
もともとラワン合板だったものをホワイトウッドの単板(集成材)で作り変えています。
ラワン材は音を伝えにくいので木目の通った単板を使用することが望ましいのです。
本来ラワン材はピアノに使うべきではないと考えています。

ペダル機構は分解、外してサビを落としたり磨いたりしておきます。
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寸法どおり組み立ててピアノに取り付け完了。
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2023年03月24日

アクションの組み立て完了

ヤマハU3Gのレストア

作業台上でのアクションの組み立ては完了。
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この先のアクション作業はピアノにセットして弦に合わせながらハンマーやダンパーの取り付けになります。
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2023年03月23日

アクション組み立て

ヤマハU3Gのレストア

アクションの組み立て
古いアクションパーツはすでに取り外してあり清掃やダンパーロッドの磨き潤滑などを済ませたら新しいアクションパーツを組み付けていきます。
ウィペン、ダンパー、そしてハンマーバットは新品のヤマハ純正です。
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ウィペンを取り付け中
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